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三回目のみんなでつくる茶話会 2008・8・7


smile cafe 第3回 茶話会のご報告

8月7日(木)、第3回目の茶話会を開催しました。この日は偶然にも神宮外苑の花火大会。ラッキーなことに、パークビルから 外苑方面を一望できる角部屋のミーティングルームを使えることになり、花火見物の楽しみも加わりました。
午後6時30分、まだブルーと夕陽のオレンジがぼんやりと混じった空を背景に茶話会のスタートです。 恒例のパークハイアット東京のホテルメイド・スィーツ、今回の“レモンライムタルト”はレモンソース添えでいただきます。


〓本日の話題〓
“女性のためのMoney de Smile Lesson”スタート!
私たちが支払っている健康保険料は自分のためだけではない!
介護の現場
正社員とパートの格差
花火大会


“女性のためのMoney de Smile Lesson”スタート!

メンバーはワーキングウーマン4人とPlaza de FPの山岸社長。まず、Plaza de FPから“女性のためのMoney de Smile Lesson”の案内がありました。 8月21日から3週連続で木曜の夜、女性限定のマネーレッスンが始まります。  →詳細はこちら

その案内が掲載されている『L’ala Pado(ラーラぱど)』が、茶話会参加者に配布されました。 『L’ala Pado』って? 初めて見た方もおられたようでしたが、きれいな写真と洗練された色遣いの紙面に思わずページをめくっていってしまいます。

ご自宅の新聞に折り込みで入ってくる『ぱど』と同じ会社の発行ですが、26歳以上の 大人のワーキングウーマンをターゲットとする、ライフスタイル提案型の月刊フリーマガジン。 都内の地下鉄主要駅に置いてあるほか、希望するとお勤め先のオフィスにも配達してくれます。

コンセプトやターゲット層がPlaza de FPと一致しているため、担当者と意気投合し今回の企画が実現したとのこと。 “女性のためのMoney de Smile Lesson”と茶話会の連携も楽しみです。

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私たちが支払っている健康保険料は自分のためだけではない!”

前回の茶話会では後期高齢者医療保険制度がテーマでした。高齢者医療について関心を持つようになって、気づいたことがあるというお話が出ました。

給与明細をみると、控除されている健康保険料の内訳として、後期高齢者医療のための負担分の金額が明記されているのです。 今まで知らなかっただけで、既に結構な負担をしていたのですね。

  それがわかると、不思議なもので、他人事に過ぎなかった高齢者医療がとたんに現実味を帯びてきます。 まだまだ現役世代の私たちが高齢者向けの医療保険制度のお世話になるのは先のお話ですが、お年寄りの医療費を負担しているという立場で、 かかわりは始まっているのです。
高齢者医療のあり方、医療保険制度の今後に注目していきましょう。

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介護の現場

40歳代になると、介護保険料もしっかり控除されています。自分が要支援・要介護状態になって介護保険を利用するなんて、 想像したくありません。でも、これから親を看なくてはならない世代としては、家族のためにいつ介護保険の お世話になるかわかりません。こちらは非常に切実なお話です。

65歳以上で亡くなる方の約半数は、亡くなる前に半年以上要介護状態になるという データがあると聞いています。さらに、75歳以上の死亡者では約9割にのぼるとも…。

これからは病状が安定したらなるべく自宅で介護をしなさいという方針と聞いています。万一、家族が要介護状態になったら、 本当に自宅で介護ができるのでしょうか?

参加者の中に、介護事業の会社にお勤めされた経験をお持ちの方がいらっしゃいました。 事務のお仕事だったそうですが、残業は当たり前、給与水準は信じられないくらい低く、これではとても続かないと思って1年で転職されたとのこと。

なにより大変なのが、利用者からのクレーム電話への対応だったそうです。事務職員はみんな朝から晩までひっきりなしにかかってくる苦情電話に 対応するのがメインの仕事。介護に疲れているご家族の負担を軽減するための介護サービスですが、 満足していただけるサービスを提供するのは難しいようです。

一方、現場のヘルパーさんは肉体労働で負担が重く、理想を持って勉強して入ってくる若い人たちにとっては非常に厳しい労働環境だといいます。

介護保険料を負担している私たちも不満、介護業界で働く人たちは悲惨、要介護者を抱える家族も追い詰められていく‥‥。 これでは何のための介護保険なのでしょう。いったい介護事業はどうなっているのでしょうか? 誰か介護事業で大儲けをしている人がいるのでしょうか? 機会があったら、介護事業についてもっと知りたいと思いました。

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正社員とパートの格差

今回の参加者はみなさん転職経験をお持ちでした。 非正規雇用が増え、同じ職場の中でも正社員や派遣、アルバイト・パートなど様々な雇用形態の人が一緒に働いています。

パートタイマーだという理由で、ちゃんと仕事を教えてもらえず、ミスをすればただ怒られるだけという不当な扱いを受けた経験をお持ちの方がおられました。 たとえパートであっても勤務時間が短いというだけで、与えられる仕事には一生懸命取り組んでいるし、きちんと仕事を覚えたいという気持ちは正社員と同じ、 むしろ正社員以上に真剣だと、切々と話してくださいました。

「ミスをしても自分で自分の責任を取ることすらできない」、その悔しさはひしひしと伝わってきます。 仕事を教えてもらえない分、自力でなんとかしようと、パートの仲間と仕事の帰りに勉強会までされたとのお話。 そういうパートのみなさんの苦労と努力の積み重ねがあって、この4月から施行の改正パート労働法ができたのでしょう。

頭が下がる思いがいたしました。正社員かどうかだけで、まるで身分が違うような意識で差別をすることは明らかにおかしなことです。 正社員が偉くてパートが下という固定観念では企業としても人材活用はできないでしょう。 どんな雇用形態を選ぶかは個人のライフスタイルや価値観によるものであって、 能力と意欲のある人は正当に待遇される社会風土になっていくことを期待したいと思います。

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花火大会

パークビル30階というロケーションから、どんなふうに花火が見えるのだろうと楽しみでした。

花火は見上げるものと思っていましたが、これが違うんです。神宮外苑の花火は、はるか彼方の下の方に見えました。 まるで手品で花瓶から花束が現れるように、ライトを落としたビルの間から、時にはニョキニョキっと、時にはふわふわっと光の華を咲かせていました。

高層ビルから遠く見下ろす花火大会は、非常に都会的でカラフルな映像。珍しい花火見物をさせていただきました。

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written by Eriko Tagawa
 

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